天理市議会 2020-06-01 06月17日-03号
続きまして、食料・農業・農村の振興についてでございますが、こちら、令和二年に新たな食料・農業・農村基本計画が閣議決定をされ、新たな基本計画の中では我が国の食料・農業・農村が次世代へと持続的に継承され、国民生活の安定や国際社会に貢献していくため、今後十年程度先までの施策の方向性等を示す農政の中長期的なビジョンとして五年ごとに見直しをされたものでございます。
続きまして、食料・農業・農村の振興についてでございますが、こちら、令和二年に新たな食料・農業・農村基本計画が閣議決定をされ、新たな基本計画の中では我が国の食料・農業・農村が次世代へと持続的に継承され、国民生活の安定や国際社会に貢献していくため、今後十年程度先までの施策の方向性等を示す農政の中長期的なビジョンとして五年ごとに見直しをされたものでございます。
今おっしゃったように、バス1台新車を買うとなりますと大体1,500万円程度、先ほど議員おっしゃいました高齢者などに優しい、ちょっとステップが低くなるバスとか、そうしますとさらにちょっと高い規格になってもまいります。また、計画によりましては、ルート変更をいたしまして、例えば細い道を走らすとなりますと今よりも小型のジャンボタクシー的なああいった形の車になる場合もございます。
次に、委員より、市の保有する未利用地について、一覧化した上でこれら土地の取り扱いについて、単年度ではなく今後5年程度先の中期的な計画を作成し、公表する考えはないのかとの質疑がありました。
つい最近の85%の収支表で言うても、70億円程度、先ほど申された69億9,700万という工事費やったと。ここに来て、90億6,000万やと。最初の50億から言うと、これ、ほとんど倍近い金額になっていますが、通常の市民感覚でいったら、50億でできるものが90億になったということについて、「ああ、そうですか」という話ではないと私は思っておるんですね。
転入、転出あるいは出生数の推移から、6年から10年程度先の現行の校区割りでの、それぞれの学校の児童・生徒数は推定できると思います。小規模校を維持していくために必要最小限の校区変更も、これはやむを得ないことだと考えますが、その場合でも逆に10年前から周知を開始し、対象となる住区住民や保護者に理解を求める努力をしておかなければなりません。